乃罩的第二個家

我很喜歡3分02秒~3分22秒的間奏  很有春天的FU~~

萬里晴空的日子 騎著腳踏車 耳機裡聽到這段間奏  我感動了....

旅立ち 

作詞：GReeeeN
作曲：GReeeeN 

午前(ごぜん)0時(れいじ)　明日(あす)　旅立(たびだ)つ君(きみ)ヘ
僕(ぼく)の気持(きも)ち　手紙(てがみ)に託(たく)すよ
朝焼(あさや)け　いつもの駅(えき)で　ただ｢気(き)をつけて｣と
笑(わら)えるように　yeah

＊人生(じんせい)の目標(もくひょう)進(すす)む君(きみ)へ　後(あと)ずさりなんか出来(でき)ないリレー
泣(な)いて帰(かえ)ったら許(ゆる)さねー!　踏(ふ)ん張(ば)れ!頑張(がんば)れ!まだ知(し)らない地(ち)で
人生(じんせい)の1ページ刻(きざ)む旅路(たびじ)『不安(ふあん)』と『孤独(こどく)』で少(すこ)し寂(さび)しい
でもそれは僕(ぼく)も同(おな)じだから　笑顔(えがお)で送(おく)り出(だ)すと決(き)めたから＊

あれは去年(きょねん)　春(はる)の出来事(できごと)で
駅(えき)のホームで　君(きみ)にぶつかって
スゴイ法則(ほうそく)　見(み)つけ出(だ)せたんだよ
『恋(こい)に落(お)ちる=時間(はじかん)じゃない』

夕暮(ゆうぐ)れ色染(いろそ)まる君(きみ)の自転車(じてんしゃ)を　2人乗(ふたりの)りで駅(えき)まで
笑(わら)い　走(はし)れたのは　今(いま)じゃ昔(むかし)

明日(あす)　旅立(たびだ)つ君(きみ)へ
僕(ぼく)の気持(きも)ち　手紙(てがみ)に託(たく)すよ
朝焼(あさや)け　いつもの駅(えき)で　ただ｢気(き)をつけて｣と
笑(わら)えるように

あの日(ひ)　君(きみ)が　いつものデートで
僕(ぼく)に「あのね、言(い)いづらいんだけど、、、、」
夢(ゆめ)を求(もと)めて　旅立(たびだ)つと言(い)ったね
君(きみ)の涙(なみだ)と共(とも)に

夕暮(ゆうぐ)れ色染(いろそ)まる君(きみ)の横(よこ)で　肩(かた)を落(お)とすのは　もう止(や)めた!
｢行(い)っておいで!｣と　涙(なみだ)こらえ

2人(ふたり)の距離(きょり)を　埋(う)める言葉(ことば)を　探(さが)し　選(えら)んで　君(きみ)に送(おく)るよ
隣(となり)でいつも　笑(わら)ってた君(きみ)　でも大丈夫(だいじょうぶ)
わかっているよ　君(きみ)が好(す)きだから

小(ちい)さな手(て)に　大(おお)きなカバンを　抱(かか)え君(きみ)は
｢少(すこ)しの間(あいだ)、、、｣と
朝焼(あさや)け　いつもの駅(えき)にホラ　桜(さくら)の花(はな)びらが舞(ま)い降(お)りた

午前(ごぜん)0時(れいじ)　明日(あす)　旅立(たびだ)つ君(きみ)ヘ
僕(ぼく)の気持(きも)ち　手紙(てがみ)に託(たく)すよ
朝焼(あさや)け　いつもの駅(えき)で　ただ｢気(き)をつけて｣と
笑(わら)えるように 「またね」と言えるように